海外FX業界トップのキャンペーンを行っているis6fx(is6com)のボーナスについての詳細をまとめた。
口座開設、入金ボーナスをはじめ他の大手に引けを取らない、むしろ大手以上の奮発ぶりで有名なアイエスシックスFXだが、ボーナスを受け取る際や入金時、出金時の注意点までをまとめてみた。
is6FXのボーナスは2種類
is6comで行われているボーナスキャンペーンは主に2種類ある。
・新規口座開設ボーナス(最近では5000円が多い。)
・最大200%入金ボーナス
1,新規口座開設者に5,000円の口座開設ボーナス
XMやgemforexでも行っている口座開設ボーナスは、is6comの新規口座開設者に対してもらえるボーナスのこと。未入金の状態でも貰うことが可能なので、実質ノーリスクとなる。
入金を強要されることもないので、気楽にお試しが可能だ。is6comの時は、1万円~2万円ボーナスが主流だったが、最近は5000円がほとんどとなっている。
注意
スタンダード口座限定なので、他の口座では開設しないようにしよう。
このままの出金はできないが、これを証拠金として使った取引で出した利益は全額出金可能。
完全ノーリスクで取引できるので、ベテラントレーダーはもちろん、海外FX初挑戦の人にとっても、やってみる価値はあるだろう。
2,is6comは100%入金ボーナスを定期的に実施
is6FXでは期間限定ではあるが、100%入金ボーナスも定期的に行われている。
以前は200%入金ボーナスもあったが現在では行われていない。
例をあげると、2019年秋にはサービス開始2周年を記念して新規口座開設ボーナスが3万円になり、2018年秋には、サービス開始1周年ということで、 10,000円の口座開設ボーナス+初回入金額の200%ボーナスのダブルキャンペーンを行っていた。。
100%ボーナスも十分にトレーダーの利益になるから開催期間はまさにチャンスだといえる。
キャンペーンが同時開催されているときは、両方しっかりと使おう。
期間中に入金した人に対して100%ボーナスが付与される。入金額のボーナスが付与されるということは、入金額との合計でトータル取引資金は2倍になる。
10万円入金⇒合計取引資金20万円
注意点
・入金ボーナスは初回の1回だけが対象となる。
入金ボーナスを最大限活用したいのであれば、最初の1回でできる限りの金額を入れることをおすすめする。
・入金ボーナスの受け取りは期間中にis6FXに着金していることが必要となる。
基本的にはクレジットカード、ビットウォレットであればすぐに反映されるので心配ないが、何らかのトラブルがあった場合は、その限りではないので、余裕を持った入金を心がけたい。
is6FXの不定期ボーナス
is6FX(is6com)では定まった期間ではなく不定期になるが、口座開設者対象でメールで「優待キャンペーン」の連絡がくることがある。
内容は、入金額の100%(上限100万円)や入金額の200%(上限10万円)などのボーナスチケットが付与、というものだ。
■入金額の100%(上限100万円)1回(スタンダード口座開設者のみ)
■入金額の200%(上限10万円)1回(スタンダード口座開設者のみ)
■入金額の100%(上限100万円)1回(スタンダード、マイクロ口座開設者とも)
今までは上記のようなボーナスキャンペーンが開催された。
ボーナス授与の際の注意点
・開設は「スタンダード口座」で行うこと
is6comではマイクロ口座、プロ口座が存在するが、これらの口座だとボーナス非対応になっていることがある。一番最初は「スタンダード口座」で開設したほうがお得になる。(複数口座の開設はOKなので、最初にスタンダードを開設してから、次にマイクロ,プロ口座を開設したほうがいい)
・キャッシュバックサイト経由での口座開設した場合は受け取れない
キャッシュバックサイト
(TariTali、RoyalCashBack、FinalCashBack、CASHBACKFOREX、CASHBACKVictory)
経由して口座を開設した場合だと、ボーナスが一切もらえなくなってしまうので、キャッシュバックサイトはおすすめできない。
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is6FXのボーナスまとめ
is6FXはブローカーとしては、まだ新しいこともあり、金融ライセンスのないis6com時代は、破格のボーナスキャンペーンをたびたび開催していた。
現在は金融ライセンスを取得し、is6FXとして新たに出発し、顧客も増えてきて経営も安定してきたことから、かつてのようなボーナスを行うことはなくなった。
昔と比較したらボーナス自体は目立たなくなったが、それでも他社と比較しても優位に立てるボーナスでもあるし、is6FX自体も信頼のおける会社になってきたことから、ボーナスを十分に活用しても大丈夫なレベルになってきたように思う。